Linuxでマルチメディア三昧

お役立ちソフトウェアを目的別に解説

このページにつついて

Linuxで便利に使えるソフトウェアの使い方の勘どころをメモしておきます。
閲覧回数:4116

作者のプロフィール

1.MP3をiPodで楽しむ

LinuxではiPodをかなり自由に扱えます。
ここでは、私が使用しているソフトウェアをメモしておきます。

AMAROK

ポピュラーなソフトウェアですね。

iPodも簡単に認識してくれます。
左側のタブのFilesでiPodに転送したいMP3をディレクトリごと選んで、右クリックメニューの"Transfer to Media Device"で転送キューに入れていきます。
そして、最後に、Media Deviceタグを開いて、転送すれば、簡単に転送できます。

iTunesのように、ライブラリがどうのこうのと、面倒くさいことは言われません。
必要なファイルを放り込むだけです。

さらに、iPod内のファイルも簡単にPCに戻すことができます。
iPodの曲を表示して、右クリックで"Copy Files to Collection"です。

ただ、iPodの曲表示がアーティストごとなので、アルバム単位で表示するのがちょっと面倒です。
そこは、gtkPodを使いましょう。

gtkpod

演奏はできませんが、iPodの編集だけなら、これが便利です。
いろんな角度から曲を分類表示出きるので、不要なものを消去したりするのに便利です。

Ex Falso

タグを操作するためのプログラムです。
MP3ファイルを扱うためには、きちんとタグが着けられていることが不可欠です。
きちんとタグがついていないMP3にタグを付け直したりするときに便利です。

アルバム内のすべての曲のタグを一括で修正したり、ファイル名から、アーティストや曲名を切り出して、タグに変換するといったこともできます。

Sound Juicer

CDからMP3をリッピングするためのソフトです。

Linuxをインストールして、MP3を使えるようにしたら、Sound JuicerのフォーマットにMP3を追加しましょう。
私の場合は、GStreamerのパイプラインには、192bpsでリッピングするように、次のとおり指定しています。
audio/x-raw-int,rate=44100,channels=2 ! lame name=enc bitrate=192 ! id3v2mux