C'est quoi?

セカンドライフで出会った不思議なものたち


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 立体造形を世界に発表する場でもあるセカンドライフをフラフラ歩いていると、面白いものに出会うことができます。
 バーチャルワールドで表現された創造性を、とりとめもなく記録していきます。
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空中都市 Steam SkyCity

2008年12月29日

空に悠然と浮かぶSteam SkyCityは、スチームパンク(steampunk)をモチーフにした空中都市です。

Caledon Steam SkyCity

Caledon Steam SkyCity

テレポートはこちらです。
アミューズメントパークの中に降ります。

 スチームパンク(steampunk)とは、蒸気機関が主な動力源だった頃を時代設定としたSF小説のジャンルのことです。
 イギリスで言えば、19世紀終わりのビィクトリア時代のイメージです。

 Steampunk小説の持ち味は、ノスタルジックな時代設定の中で、奇妙な形で発達した科学文明が不思議な雰囲気をかもし出すことでしょうか。
 宮崎駿のいくつかの作品にも、その影響が見て取れます。

 このSteam SkyCityは、スチームパンクのモチーフで作られていて、都市全体が蒸気機関で動く巨大なプロペラの浮力で浮かんでいる、という設定のようです。
 写真のようなプロペラが都市内にいくつかあり、終始、ブーン、ブーンと回っています。

蒸気機関が街の景観のアクセントになっています。

都市内には様々な施設があり、これは、不思議な雰囲気の温室です。

アミューズメントパークもあります。
これは、射的場(shooting galleryです)。
近くにある看板から、ノスタルジックなライフルをもらって、楽しめます。

ouija ボード

これ、なんだかわかりますか?
ウィジャボードと呼ばれる、西洋版のコックリさんのようなものですね。

ヨーロッパやアメリカなどで、昔、大流行しました。
降霊会で、霊媒が口からエクトプラズムを吐き出したり、テーブルや椅子が独りでに浮いたりすることに、人々がころりとだまされていた、あの時代です。

ウィジャボードも、「霊の意思を知るため」によく使われました。
複数の人がそっと指を置く木片が、「ひとりでに」文字を指し示し、霊の意思を伝えるというわけです。

 映画「バック・トウ・ザ・フューチャー」に出てきたような、素敵な占い機(fortune teller machine)もあります。
 日本の神社にある、おみくじ販売機みたいなものでしょうか。

こちらはラットレースです。
娯楽の少ない時代、人々はこうやって遊んでいたんだなー、というのが、「現物」を目にすることで、よくわかります。

wear

sweater: Bombon - pink knit (free)
pants: edge grafica - denim short pants (free)
boots: edge grafica - Engineer Boots (free)
tights: Gbberish - Amelie Tights (Dandelion Blue) (free)
cap: Philotic Energy - fluffy beanie black (tintable) (free)
muffler: Philotic Energy - Ween scarf (tintable) (free)
belt: Sn@tch - Crazy Little Belt (Black) (free)