世界遺産 in セカンドライフ

セカンドライフで一度は訪れてみたい素敵な場所


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皆さんは、セカンドライフで何をしていますか?
セカンドライフには、一度は訪れてみたい素敵な場所が沢山あります。
そんな、セカンドライフの世界遺産ともいうべき場所を、わたしの個人的チョイスで記録していきます。
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Black Swan~天界篇

2009年06月14日

囚われの天使像から天空に旅立った後からのレポートです。

天界の入り口

天界へと旅立って最初に降り立ったのが、この小さな正方形。
後ろには首をうなだれた男がいます。
その先に広がる無数の四角錐の海。これが、世界のモデルなのでしょうか。
降り立った足元をクリックしてください。すると…。

無数の宇宙

無数の四角錐が沢山集まった場所に降り立ちます。
この一つ一つの四角錐は、それぞれが宇宙を表現しているのでしょうか。

ここの宇宙には、わたし達のような人々が住んでいます。
タイミングがよければ、創造主が人を生み出し、それぞれの宇宙に、生み出した人を「配置」している様子を見ることができます。

世界の崩壊

やがて、この世界は、創造主によって崩壊させられます。
四角錐がバラバラと落ちていく様は、創造と破壊という宇宙の普遍の循環を見ているような気持ちになります。

そして創造…

崩壊が終わると、今度は創造が始められます。
創造と破壊を無限に繰り返す神の意思とは、いったい何なのでしょうか。

また、もとのような世界が形作られました。
そして、作られた世界に人々が配置されていきます。

一つ一つが宇宙を表す四角錐の上をジャンプしながら、中心の方へとたどっていきましょう。
場所によっては、とび乗ると地上に落ちてしまったり、突然変化したりするものもあります。
中には、この「宇宙」のように、ひとつだけ上昇を始めるものもあります。

このように、セカンドライフでは。作品に「参加」し、「発見」することができる芸術表現を可能にしています。

最後に中心に到達したところで、長い旅を終わりを遂げますが、運悪く足を踏み外し、堕天使になってしまうかもしれません。

運悪く、地上界に落ちてしまったら、この子たちのいるところに向かいましょう。
巨大な抱擁の像のふもとにあります。
地上界に落ちて、行く先を見失った人のために、懐中電灯で行く先を照らしてくれています。
そのライトが指す方向に歩いていきましょう。

すると、海中に沈んでいく階段がありますので、進んでいきましょう。
おそらく海は母親の羊水を象徴し、それをくぐり抜けることで生まれ変わることを意味するのかもしれません。

階段を上った先には、ゆりかごが。
あなたの新たな生の始まりです。

この建物全体は、時計のようです。
壁ずたいに続く階段を上っていきましょう。
この時計を上へと辿ることは、長い人生を生きていくことにほか。なりません

上になればなるほど道は険しくなり、足を踏み外す危険が増していきます。
まさに、人の一生です。

回顧の小部屋

運良く人生の時間を生き抜くことができ、人生の終わりに近づいたとき、小部屋があなたを迎えてくれます。
そこには、机が。
ここで、あなたの人生を振り返り、文章をしたためましょう。

何を成し遂げ、何を成し遂げられなかったか。どんな善い事を行い、どんな罪を犯してきたのか。この人生から何を学んだのか。

それが終わると、「あちらがの世界」へと新たな旅立ちをしましょう。

小部屋から通じる階段を上り、最後の旅に向かいます。

やがて世界は色を失い、白と黒の二色に。
人生の終わりのセレモニーです。

セレモニーを終え、外に出て待ってくれていたのは、この二人の少女です。
彼女たちが、これからの旅立ちのガイドなのかもれません。

いかがだったでしょうか。

セカンドライフがもたらした新たな芸術表現の大きな可能性を実感できたでしょうか。

歩いて眺めるだけだった芸術が、見ている前で変化し、語りかけ、参加を促し、そして発見する喜びを与えてくれます。
見る者は、その中に意味を見出し、観念を汲み取ることができます。

Black Swanは、そのような芸術の新しい可能性をいかんなく見せてくれる素晴らしい世界だと思います。