せつない思いで海を見る国、韓国
2007年03月06日
歴史的な経緯もあって、韓国が日本を強く意識するのは当然と言えば当然で、日韓併合に見られるように、国家としての尊厳を徹底的につぶされた悔しい思いは、だれにでも容易に推察できる。
もっとも、当時の状況は、日本でなければロシアに事実上併合されただけで、ロシアと結び付いた反動的王室よりは、日本に併合された方がマシという、不毛な選択を強いられたことは気の毒であったが。
とにかくそういうことがあるので、国威発揚で日本を見返したいところだ。
国威はいろいろな形をとるが、経済力ではすぐにはおいそれと抜けそうにない。人口では、国家統一マンセーが成就すると、ひょっとすると少子高齢化をひた走る日本をいずれ抜けるかもしれないが、すぐには無理だ。もっと難しいのは、領海を含めた領土の大きさで、日本は太平洋側に、排他的経済水域をガバーッととれて、地図の上では一大海洋大国だ。それに比べて、韓国はアジア大陸の盲腸にしか過ぎない。
この悔しさがあるから、海というだけで、韓国は頭に血が昇り、日本海も何がなんでも東海と称する。
まあ、そういう事情があるので、理性的な交渉は難しいが、できる限り「マルチの場で白黒つけやしょう。」と持っていった方が、この件に関しては日本の方が分がある。
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