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法律で払う必要のない金利であることを知らないという庶民の無知の上に成り立っていた業態が立ち行かなくなったので、しかたなくリストラするという、これが法治国家なの?と呆れるような産業です。
いくらCMで、無垢な犬を使ったり、私がファンのまゆみちゃんに制服着せたりしてみても、やってきたことは庶民の無知につけこむ商法だったわけで、そのグレー金利依存の歴史に裏打ちされたグレーなイメージは、これから先も変わることはないでしょう。
もっと呆れたのは、今回の法律改正の際、こんなグレーな業態を保護するための措置を経産省が一生懸命考えてあげ、あげくの果ては一部の自民党議員の正論の前にそれを引っ込めるという、出来事でした。
それ反対やろ、地元と業界の利益擁護しかできない議員に対して正論を言うのが、国家をしょっている(つもりの)あんたたちの仕事やないのか、と思ったのは、私だけでしょうか。
経産省って、消費者保護行政をしているフリとは裏腹に、気持ちはやっぱり庶民に背を向けていたのね、と感じさせてくれた一件でした。
| ■武富士、有人店舗の2割を閉鎖へ…規制法改正が背景(読売新聞 - 2007年03月04日) |
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