時の記憶

時代の記憶として残したいニュースの勝手な論評です。


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 メインストリームのニュースから少し外れたところにこそ、えてして時代の真実が隠されています…などと、たいそうなことを言うつもりはありません。
 でも、ちょっとしたニュースに何を感じ、何を考えたかを残すことで、自分の人生の軌跡みたいなものを残せないかな~と感じています。
 なので、私小説的な時事論評として読んでいただければと思います。
 もちろん、感想は下の「作者にメール」でお寄せください。
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最近のエントリー

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■臨時国会で見えてきた鳩山政権の放物線   (2009年11月11日)
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■資本主義が生み出した深い闇-アメリカの医療制度   (2009年10月15日)
■「小沢式」スパルタ教育に震え上がる与野党のセンセーたち   (2009年10月06日)
■与党となった民主党が答えなければならない疑問   (2009年10月05日)
■民主主義を見殺しにする傍観者たち   (2009年10月01日)
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■永田町攻防戦-これからの三つの見どころ   (2009年09月24日)
■小泉改革はなぜ地に堕ちたのか   (2009年09月10日)
■民主党の大勝後の各党の「戦後処理」~(その2)民主党編   (2009年09月01日)
■民主党の大勝後の各党の「戦後処理」~(その1)自民党編   (2009年08月31日)
■民主党政権の命運を握る3者の正体   (2009年08月24日)
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■戦う前から気になる自民党の「戦後」   (2009年08月20日)
■日本人を太平洋戦争に追いやった真犯人は誰だったのか   (2009年08月18日)
■私がiPodを買うのを辞めた理由   (2009年08月09日)
■国民の眠れる権利が覚醒するときの新聞の役割   (2009年08月08日)
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国会で強行採決-飽きもせず千年一日の如く繰り返す茶番かな・・

2007年03月03日

 いったん確立したビジネス・モデルから抜け出ることは、とても難しい。
 多数決という民主主義のもっとも基本的なルールで戦う前から負けている野党は、その昔から「審議を人質にとる」というどこかのテロリストのようなビジネス・モデルを、日本人がちょんまげと刀を止めた頃から、ずーっとそのまま続けている。

 そして、野党ののパフォーマンスに付き合っている与党が「もう、そろそろええやろ、にいちゃん。」と言う頃になると、ガチンコと称して議長席に詰め寄るだの、なんだのという演劇が行われて抵抗する野党を演じるのである。
 そんなことは、新聞社の皆さんも百年以上知っているのに、あいもかわらずそれをパフォーマンスとして「売る」のは、筋書きどおりに行われるプロレスをドラマとして売るスポーツ新聞と同じだ。新聞社だって、売る「商品」に事欠いているから、仕方がないといえば、仕方がないが。
 そんなものを百年以上も読まされてきた国民がそろそろ「もう、ええやろ、にいちゃん。ネタはバレてるんや、もう違うこと書けよ。」と、おそらく書いている本人ですら飽き飽きしている新聞屋の皆さんに、はっきりお伝えするべぎじゃないだろうか。


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