時の記憶

時代の記憶として残したいニュースの勝手な論評です。


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 メインストリームのニュースから少し外れたところにこそ、えてして時代の真実が隠されています…などと、たいそうなことを言うつもりはありません。
 でも、ちょっとしたニュースに何を感じ、何を考えたかを残すことで、自分の人生の軌跡みたいなものを残せないかな~と感じています。
 なので、私小説的な時事論評として読んでいただければと思います。
 もちろん、感想は下の「作者にメール」でお寄せください。
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少子化に悩む日本と出産を罰する中国

2007年03月02日

 これも人民日報。
 中国の一人っ子政策は有名だが、著名人や金持は罰金を払って二人目の子供を作っていると、庶民の不満がくすぶっている。
 で、当局が新たなペナルティを導入するらしい。

 公務員はすべからく党員なので、公務員で二人目を作ったら、公職追放という挙に出るらしい。ただ、公職についてない金持や著名人の場合は、それが効かないから、「名誉市民」に応募できなくするという「ペナルティ」らしい。
 なんじゃそれ? そんなもん、効果あんのかよ、って気がするけど、中国人って、名誉を重んじるんでしょうか。
 ちなみに、国家ファミリープラン委員会(なんだよ、それ)の調査によれば、金持とセレブの大半は2人、10%は3人の子供を持っているということらしい。
 それ、フツーじゃん、と言ってるのは、日本人だからで、女は子供を産む機械だ、などいう発言は、中国に行けば、まったく別な意味で非難轟々になること間違いなしです。
 しかし、狭い海一つ隔てて180度反対の事で困ってるのって、なんとかならないんでしょうか。


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