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最近、情報公開された米CIA文書で、戦後、吉田首相を暗殺する計画が旧軍幹部によってマジに計画されていたことが明らかになったそうだ。
首謀者は元参謀本部作戦課課長。計画が実現していれば、吉田首相を暗殺し、民主党の鳩山一郎を首相にしたということらしい。
でまあ、結局実行されなかったのだけど、それは首謀者の友人の粘り強い説得によるもので、その説得の仕方が、「今はクーデターを起こす時ではない。われわれの敵は吉田ではなく社会党。」と言うのだから、おかしい。
おいおい、「今は・・」って何だよ。後ならいいのか?って思うけど、銃で「効率的」に物事を進めようとする軍人としては、暗殺くらい当り前ってことなのだろう。
でもまあ、こんなふうに強く意識されるくらいの社会党だった頃が懐かしいと思うのは、私だけだろうか・・・。
ところで、これって立派な犯罪ですよね、予備罪だってあるわけだし。でも、CIAさんも、目をつぶっていたってことでしょうか。
それに、そもそもCIA文書でやっとわかったというのが、なんともやりきれないところですね。
当時の日本の指導者の皆さんたちには知らされていなかったのか、それともCIA文書がオープンになっても、まだ隠し通そうとしていらっしゃるのか・・・。
まあ、どっちにしても恥ずかしいことには違いないですけど。
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