時の記憶

時代の記憶として残したいニュースの勝手な論評です。


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 メインストリームのニュースから少し外れたところにこそ、えてして時代の真実が隠されています…などと、たいそうなことを言うつもりはありません。
 でも、ちょっとしたニュースに何を感じ、何を考えたかを残すことで、自分の人生の軌跡みたいなものを残せないかな~と感じています。
 なので、私小説的な時事論評として読んでいただければと思います。
 もちろん、感想は下の「作者にメール」でお寄せください。
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でもビタミンCは別?

2007年03月01日

 ひとつ前の記事に出てたガン研の津金さんの別の調査では、「ビタミンCを食事からしっかり摂取している人は、老人性白内障になりにくい」という結果が出てるとのこと。

 疫学調査だから、科学的な因果関係というより統計的な相関を見たんだろうけど、
(男性の場合)
1日あたり摂取量が最も多い集団(中央値211ミリ・グラム)に属していた場合は、最も少ない集団(同52ミリ・グラム)に属していた場合に比べて、発症のリスクが35%、手術を受けるに至る危険性は30%下がる
(女性の場合)
摂取量が最も多い集団(同258ミリ・グラム)の場合は、最も少ない集団(同75ミリ・グラム)に比べ、発症リスクが41%、手術リスクも36%低かった
ことが判明したらしい。
 結構な数字じゃない?
 ちなみに、日本人の平均的なビタミンCの摂取量は1日約110ミリ・グラムで、レモン1個約70ミリ・グラム、ミカン1個約22ミリ・グラムらしいから、ミカンを10個以上食べ続けなきゃいけないのか。
 白内障は防げても、太るな(笑)。
 じゃっ、というので、Lアスコルビン酸(ビタミンCのこと)を薬局に買いに行くというのはやめた方がいいかも。津金さんも「食事でとる」と書いてあるしね。
 ただ、ビタミンCは水溶性なので、ひとつ前の記事に書いてあったビタミンのように、取りすぎると溜まるものじゃなく、不要なものは体外に排出される(要はジャーッて出る)らしいので、副作用はあまり心配しなくてもいいということだけど。

読売オンラインの記事


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